オベーション スパーアダマス1687-8

表板は木ではなくカーボングラファイト

サイド、バックはリラコードと言う
ヘリコプターなどにも使われる樹脂素材で
つなぎ目の無い一体型の
丸みのあるフォルムで



このラウドバックが
オベーション最大の特徴

普通は真ん中に
一つあるはずの穴が
両肩に合計22個空いています。

音はシャリ~ン!として
オベーション独特の音

明るく透明感のある音を望むなら
右に出るギターは無いです。

音が透明だから
ラインにつないで
リバーブやコーラスなどの
エフェクトのかかりも良いですし
生音も良く鳴ります。

ただ、透明感のある音がゆえ
音色が無いと言うか…
少しカリカリとした硬い音がします。

ギタープレーには様々なスタイルが有り
ピックでジャカジャカ弾くのではなく

歌があまり上手くないのと
最初の出会いが
クラシックギターだったからでしょうか

弾きながら歌うことはしません

僕のスタイルは指弾き
(フィンガーピッキング)
のインストロメンタルなどのソロギター

この美しいデザインと
少年時代からの憧れなので
後悔なないですが

リリカルな音を出す
このアダマスは僕の演奏スタイルには
あまり合ってはいないギターです。

続いて



スタッフォードのニューヨーカーOMC 1200

マグネットとビエゾの
ダブルピックアップで
生音も丸く優しい音がします。

これは15年前に購入しましたが
ダブルピックアップの効果で
アンプにプラグインした時の音が
一番、生音に近く
良い音と評判のギターでした。

当時、スピッツの草野さんや
ミスチルの桜井さんなどが
ライブで使っていたモデルです。

今はPA の技術も進化して
もっと良い物があると思いますが
僕のプレースタイルの
ソロギターにも向いています。

続いて



オベーション1863クラシック
ナイロン弦のエレガット

ラインにつなぐと
艶のある独特の良い音で
その昔
たばこのピースのCM にも出ていて
ゴンチチなど
プロミュージシャンが
多く使っていたモデルです。

生音も良いですが
やはりオベーションの音です。

クリアーな音を手に入れると
丸い音も良いな…とか
今度は枯れた音が欲しい…とか
音の欲求は限りが無く
他にも3本、所有しています。

場所を取るので狭い我が家には
置き場所に困ります。

欲しいギターは沢山あるのですが
これ以上は妻が許してくれないだろうなぁ……


でも、もうすぐ50代に突入する
年のせいでしょうか

最近はポロロ~ンと鳴る
優しく、暖かみのある
クラシックギターの音に惹かれます。
ネットで色々と物色中

こんなに長く続けられるのは
今、想えば
あの時、小学生の僕に
クラシックギターを進めた
伯父のおかげかもしれません

高校以来バンドも組んでなく
必然的に演奏スタイルが
ソロギターになり
一人でも音楽を楽しめます。
(音を楽しむと書いて音楽)

もしかしたらエレキギターでは
僕にとっては音苦
(おんがく=音が苦)
になってしまって
続けていなかったかもしれません

天国の伯父に感謝!













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長くやっていも
全く上達しませんが…

小学校5年の時から
ギターを趣味で弾いてます。

親戚の伯父が
小さなプロダクションを経営していて
伯父の家には
ありとあらゆる楽器がありました。

僕が小学生だった1970年代
フォークソングブーム真っ直中でしたが

僕はエレキギターの
カッコ良さに憧れていて

せっせとお小遣いやお年玉を貯めて
「ギターを買いたいから
楽器屋さんに連れてって!」
と伯父に頼み

楽器店で
エレキギターを物色していると
「最初はこれにしろ!」と
渡されたのがクラシックギター

エレキギターで
ロックを弾きたいのに
まるで真逆な
クラシックギター…

伯父は、頑として譲らず
渋々、1万5千円のクラシックギターを買いました。



独学で練習しながら
中学生になり
また、伯父に連れて行ってもらい
買ったのが
3万円のヤマハのアコギ FG300D



(35年たっても今だ現役
いつでも弾けるよう
リビングに立て掛け
一番弾いているギターです。)

高校生になり、バンドを組み
初めてエレキギターを弾いた時

やっぱり!
ディストーションの音って最高!!
と思ったものの

好きな音でも
エレキギターの音は
自分の出す音としては違和感があり

何だか僕の音じゃ無いな…
と感じて

以来、ずっとアコギばかり弾いています。

ギター小僧も30代になり
そろそろ、もっとちゃんとしたギターが欲しいと思い
予算20万で楽器店に行くと

オーベーションの最高峰
ブルーのスパーアダマスが目に止まり



かなり予算オーバーでしたが
勢いで買ってしまいました。
(今となっては自由にお金を使える独身時代の成せる技)

このスパーアダマス
初めて見たのが30年以上前
南こうせつさんが弾いていて

何じゃ!このギター!
と衝撃的でした

当時は円高で100万円近くして
南こうせつ、松山千春、尾崎豊が持つ
日本では3本しかなかった
憧れのギターでした。

僕が買った時期には
円も安くなり
数もそこそこ輸入されていましたが
現在、このモデルは
生産終了しています。



長くなるので
続きはまた










本日のお客様は
Remix綾瀬店の元スタッフです。


(元スタッフなので、このブログでは初めての顔見せです。
見覚えのあるお客様もいらっしゃるかもしれませんね)

7年間、務め上げ
つい先日、めでたく寿退社
おめでとうございます。

綾瀬店ブログ

退社後、ご指名で髪を切りに来てくれました。

短くしたい!とのことで
遠慮なくバッサリ!と



入社時、僕が担当して面接をしたのが
つい昨日のようです。

北千住店で一緒に働いた時期もあったので

彼女の髪を切るのは数年ぶりです。



(ピンボケ…スミマセン)

今回も全くソギを入れずに
マルチセクションでカット

次は前髪作ろうかな…

体に気を付けて、どうぞお幸せに




荻窪 北千住 美容室 Remix


髪はできるだけ面で構成し
毛量を減らしたり
ソギを入れない方が
艶感と手触りがよくなります。

面ならば光が正反射しますが
ソギを入れれば入れるほど
点ができ、光が乱反射してしまい
艶が損なわれてしまいます。

でも、軽さや束感や
髪の動きや空間と言った
デザインの視点からは
どうしても、ある程度
ソギは必要な物です

その相反するジレンマ

質感とデザインを両立するために

最近はディスコネクション
   (つなげないカット)
でのデザインを多用しています。

以前からあるテクニックで
2セクションが主流ですが

骨格とデザインに合わせて
僕なりに考えた
2~6のマルチセクションで
全ての毛束を筆状になるように
削ぐのではなくカットし
パズルのように組み立て
デザインしています。



少々、専門的で理解し難いと思いますが



本日のお客様も
フロントを3つ
その他を5つのセクションで構成して
全くソギを入れずに
毛量も減らさずにカット

減らさないと本来
動きは出にくいですが

セクションで切ることにより
セクションとセクションの間に
空間と軽さができ
骨格補正やフォルムコントロールがしやすく
振り子の原理で
程よい重さが毛先にある方が
風に吹かれたり
手でかき上げた時など
髪はきれいな動きをしてくれます。







荻窪 北千住 美容室 ReMix





新年、4日から通常営業しておりますが

5日、火曜日は定休日

お店をお借りして息子達のカット



「今回はどうする?」
の質問に
「何でもいい…」

出来上がって
「こんな感じでどぉ?」
と言うと
「何でもいい…」

と…毎度のことだけど
二人ともヘアスタイルに興味が無く
全く張り合いがありません

幼稚園の年中さんの
姪っ子は、いつもクシで梳かすだけで
嬉しそうで、毎回カットを楽しみにしてくれていて

ヘアカタログを見て
「こんな感じの前髪がいい♪」
とか
「今日も最後はマキマキにして♪」
と注文してくれるのに…



やはり、男の子と女の子は違いますね……

新年 明けましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。

今年もよろしくお願い致します。


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